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	<title>花霞堂日録</title>
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		<title>とろける初夏の花</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 12:57:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nanakikae</dc:creator>
				<category><![CDATA[本と日々]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は学校に行かない日であったので、朝はまどろみながら『徳川慶喜家の子ども部屋』（榊原喜佐子、草思社文庫）を読んだ。お昼からは作業の合間に読む……はずが、『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』（ゲイル・キャリガー、ハヤカ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は学校に行かない日であったので、朝はまどろみながら『<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794218923/gosui-22/ref=nosim" target="_blank">徳川慶喜家の子ども部屋</a>』（榊原喜佐子、草思社文庫）を読んだ。お昼からは作業の合間に読む……はずが、『<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4150205329/gosui-22/ref=nosim" target="_blank">アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う</a>』（ゲイル・キャリガー、ハヤカワ文庫）がどきどきするくらい面白くて、かじりつかんばかりだった。続きを、はやく読みたい。<br />
でも、どれだけ読んでも、足りない。</p>
<p><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794218923/gosui-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4794218923.09._SH30_OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="徳川慶喜家の子ども部屋 (草思社文庫)" border="0"/></a>　<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4150205329/gosui-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4150205329.09._OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う (英国パラソル奇譚)" border="0"/></a></p>
<p>夕方、芍薬の花を買いに行こうと涼傘を差して外出をする。<br />
先日、ある花をもとめようとして手を伸ばしてみたものの、なんとはなしに気が進まなかった時に、せめて色の淡い花にしようと彷徨ってみつけた芍薬が、あんまり可憐だったので。<br />
陶器の花瓶に挿した時、咲き初めであった花は、夜に見たときふんわりと開いていた。はなびらはすべすべしていて、色の濃淡がとろけそうだった。なんて清しい花をなのだろう、とつい手を伸ばして触れてしまう。<br />
ひさびさに花を買って、またその純な瑞々しさに、ぐんと心が傾いちゃったのだと思う。傍を通るたびに見惚れる。花を手折るのにはずいぶん勇気が要るのだな、と昔に躑躅の蜜を吸ったことも、白詰草で花冠を作ったことも都合良く忘れて思うくらいに、綺麗で。<br />
そういうわけで、すこし欲張りになってしまって、もう一輪、と出かけたのだった。<br />
家の近所には、ちらちら花が咲いている。お目当てが花であるせいか、それとも帰宅する頃には暗くなっているせいか、近頃道ばたで花に目を留めることをしないでいたことに気づいた。<br />
強いて知ろうとは思わないこともあって、実は、花の名前を然程知らない。そして、花や緑は直截目で味わったほうが、きっとおいしい。そう思う。</p>
<p>しばらく、こうしたとりとめのない、自分のことをことばに起こすのがどこか億劫に思われて、でも内側では何かを書きたいという欲求が渦を巻いていた気がする。進まない作業に情けなくなるわ、ろくに授業の準備をしない後輩に呆然とするわで、学校に行くのをしんどく感じて、驚いたりもした。ちいさな隙間の時間は、あれもしなくちゃいけないはずなのにと思いながら本を読んで読んで、眠っていた。</p>
<p>夕食の後、ふと見ると、いちばん蕾にちかいものを連れて帰ったのに、大きな花瓶に挿した芍薬は、ふんわりとはなびらを広げていた。</p>
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		<item>
		<title>日本豆本協会創立一周年企画「特製しおりセット」のお知らせ</title>
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		<pubDate>Sat, 05 May 2012 13:57:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nanakikae</dc:creator>
				<category><![CDATA[花霞堂製作物]]></category>
		<category><![CDATA[豆本]]></category>

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		<description><![CDATA[日本豆本協会創立一周年企画「特製しおりセット」に参加させていただきました。 私のしおりは、「文学少女シルエット栞」です。 いつも花霞堂のロゴとして使っているような、リボンに袴、ブーツ姿の少女と、洋本と巻子本のシルエット型 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://mamehonkyo.jp/" target="_blank">日本豆本協会</a>創立一周年企画「特製しおりセット」に参加させていただきました。</p>
<p>私のしおりは、「文学少女シルエット栞」です。<br />
いつも花霞堂のロゴとして使っているような、リボンに袴、ブーツ姿の少女と、洋本と巻子本のシルエット型の三種セットです。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/05/12.jpg" alt="" title="たとう" width="600" height="456" size-full wp-image-915" /><br />
このようなたとうの中に入っています。<br />
ざらりとした手触りのたとうを広げると、つるりとした紙に印刷した古布の華やかな柄が現われます。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/05/9.jpg" alt="" title="ひろげてみると……" width="600" height="372" size-full wp-image-916" /></p>
<p>駆けていく文学少女と忘れ物の本の図。<br />
たなびくリボンと髪、睫にこだわりました。睫、大事。<br />
写真ではつぶれていますが、首と髪の間にもちいさな切れ込みを入れています。<br />
あんまりなめらかすぎるのも味がないので、適度に自然な曲線にしてみました。</p>
<p>少女のしおりは、文庫本や菊判などの本にちょうどいい大きさで作りました。<br />
長時間はせていても本が傷まないよう、しおりにしてはやや薄めの紙を用いています。使用した紙は、こっくりとした深みのある色で気に入りの、ビオトープGA-FSカカオビーンズ。</p>
<p>紐はつけていません（巻子本のしおりは除く）。紐をたよりにページを開くのもいいのですが、読みさしの本を開いた時に、しおりをはさんだページがふわっと現われるのがすきです。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/05/15.jpg" alt="" title="単行本" width="600" height="550" class="alignleft size-full wp-image-919" /><br />
単行本にはさんだ様子。<br />
この向きからだと、物語の中から駆けてきたみたいに見える。<br />
文庫本よりややちいさめのサイズ（約132mm×89mm）ですが、大判の辞書などにもお使いいただけます。調べ物のお供にいかがでしょう。</p>
<p>頒布するものには、袴の裾あたりに、限定番号を捺しています。<br />
「図書館棟春夏秋冬」と同じく、学校図書館で使用されていた回転印を用いました。印面がややつぶれていたりしているのも味になっているかと思われます。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/05/16.jpg" alt="" title="豆本用のしおり" width="600" height="409" size-full wp-image-920" /><br />
洋本（約19mm×17mm）と巻子本（約20mm×35mm、紐込み）のしおりは、豆本にちょうどよい大きさです。</p>
<p>こちらのしおりは、赤井都さんの和紙に活版印刷で一行詩を印刷したしおりや、雉虎堂さんの思わずくすっと笑ってしまうような5枚のしおり、田中栞さんの消しゴムはんこで多色刷りされたしおりに、天使匣さんの麗しい少年のしおり（少年が携えた本はページをめくることができる構造！）、よしのちほさんの和綴じ豆本をモチーフとしたしおりとセットになって、相沢LEE美和子さん特製のたとうに収められています。</p>
<p>豆本作家6名のしおりがセットになって、特製たとう入りというたいへん豪華な仕様となっています。東京でサンプルを見ましたが、それぞれの豆本の色がしおりのかたちに流れ込んでいて、まじまじ見つめてしまいました。<br />
本好き、豆本好きさんにお遣いいただければ幸いです。</p>
<p>*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　<br />
日本豆本協会創立1周年企画<br />
「特製しおりセット」<br />
6名の作家の作品全部が、特製の手づくりたとうに収められてセットになった限定作品集です。<br />
販売数＊限定50部（限定番号入り）<br />
価格＊4000円（送料別途実費・日本豆本協会会員割引有り）<br />
参加作家＊<a href="http://kototsubo.com/" target="_blank">赤井都</a>、<a href="http://kijitoramamehonn.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">雉虎堂</a>、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111" target="_blank">田中栞</a>、<a href="http://tenshibako.secret.jp/" target="_blank">天使匣</a>、nanakikae、<a href="http://ameblo.jp/chihoyoshino/" target="_blank">よしのちほ</a>特製たとう＊相沢LEE美和子（敬称略）</p>
<p>ご予約を希望される方は、<br />
①郵便番号　②ご住所　③お電話番号　④郵便物のつくお名前<br />
⑤希望する限定番号〈5番、9番、10番、12~40番、42~49番のうち、第1希望から第3希望まで〉<br />
⑥日本豆本協会会員かどうか<br />
をご記入の上、田中栞さん（koubaido※cam.hi-ho.ne.jp・☎045-431-1260）までご連絡ください。<br />
（アドレス内の※を@に代えてください）</p>
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		<title>「てづくり豆本展」</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 15:52:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nanakikae</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[豆本]]></category>

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		<description><![CDATA[ロゴスギャラリーで四日まで開催中の「てづくり豆本展」のために、一週間とすこし、都に上っておりました。土壇場になっていろいろとありまして、告知らしい告知もできないまま、いままでにないくらいよろしくない状態からはじまったイベ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ロゴスギャラリーで四日まで開催中の「てづくり豆本展」のために、一週間とすこし、都に上っておりました。土壇場になっていろいろとありまして、告知らしい告知もできないまま、いままでにないくらいよろしくない状態からはじまったイベントではありましたが、栞さん、豆本作家さんをはじめ、ロゴスギャラリーの方にお世話になりながら、あっというまに日が過ぎてゆきました。</p>
<p>都滞在中は、もっぱらついったーのほうで発信しておりました。<br />
情けなさばかりが募っていましたが、さまざまな方にRTしていただいて、ついったーがご縁で来場してくださった方が、ほんとうにたくさんいらっしゃって、嬉しい驚きでした。<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=900#footnote_0_900" id="identifier_0_900" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="うわーアイコンと画面でしか知らない人がめのまえに&hellip;&hellip;だとか、えー、いらっしゃるんですか！　いいんですか！　あっ、ほんとにいらっしゃった！　などと驚くことしきり。">1</a></sup>ありがとうございます。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/DSC_0118.jpg" alt="" title="コラージュ中" width="600" height="338" size-full wp-image-902" /><br />
ワークショップもお陰様で、たくさんの方にご参加いただきました。<br />
栞さんの鶴の一声もあり、トランク豆本と教科書・ノートセットは、私の在廊中、ご希望があればできますよ、という突発ワークショップにもなりました。トランクは特に、正規のワークショップは平日でしたので、やりたかったからよかったとのお声をいただけたりして、やってよかったなあと。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/f.jpg" alt="" title="コラージュ見本" width="350" height="454" class="alignleft size-full wp-image-901" />以前に載せた写真よりももう少し段階を増やし、トランク型のカバーにノート型の豆本をさしこむ、という形にしました。ちいさいけど、トランクやノートに見えますし、私が豆本を作るときにしがみついている拘泥が、簡素ながらも出せたものではないかと思います。本文については、いずれまた書く機会がくるかと……。<br />
写真はコラージュ見本として作って、ギャラリーに持って行ったものです。<br />
一折中綴じのごくごく簡単なものですが、ちょっとしたアレンジだとか、コラージュをしたりして、楽しめるものになれば……という思いで作りました。嬉しいことに、思っていた以上にお楽しみいただけましたようで、よかった。<br />
綴じ糸だけではなく、トランクのベルトも四色から選べるので、同じようなパーツを使っていても、ひとつひとつが「たったひとつだけのトランク」に仕上がります。みなさん、真剣にうーん、うーんと悩んでらっしゃるのが嬉しくて、どうぞ心ゆくままにコラージュしてください、とにやにやしていた。</p>
<p>参加してくださった方のトランクをぺたり。<br />
お一方、写真を撮りそびれてしまったのが心残りです。<br />
<img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/DSC_0117-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-909" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/g-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-908" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/b-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-907" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/a-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-906" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/c-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-905" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/d-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-904" /><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/04/e-189x300.jpg" alt="" title="" width="189" height="300"  size-medium wp-image-903" /></p>
<p>いろいろとやらかしてしまった点も多いのですが、ワークショップも無事終了しました。私自身が楽しみすぎるくらい楽しんでしまいました。ありがとうございました。<br />
いざ始まるとつるっとしゃべるのですけれど、やはり最初はどぎまぎしちゃう。</p>
<p>都滞在中は、栞さんのお家に居候しておりました。いつも以上に甘えてたいへんお世話になりました。最終日は、栞さんお手製のビーフシチューがおいしくて食べ過ぎるあまり、しばらくギャラリーに向かえなかったほどです。おいしかった。ギャラリーにいると、ほとんど飲まず食わずで気がついたら夜、ということもありましたが、お家では始終もぐもぐしていたような気がします。おいしー！　ともぐもぐすることでいろいろなものが吹き飛んでゆきました。</p>
<p>「てづくり豆本展」、まだまだ開催中です。<br />
お近くの方はぜひ。<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/52871259.html" target="_blank">ワークショップにも参加できます</a>。</p>
<ol class="footnotes"><li id="footnote_0_900" class="footnote">うわーアイコンと画面でしか知らない人がめのまえに……だとか、えー、いらっしゃるんですか！　いいんですか！　あっ、ほんとにいらっしゃった！　などと驚くことしきり。</li></ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>豆本ワークショップ終了しました（3/3）</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 22:50:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nanakikae</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[豆本]]></category>

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		<description><![CDATA[ただでさえ頼りにしているのに、回を重ねる度、どんどん有能さに磨きがかかっていくまほさんの提案により、会場の配置はこのようになりました。 いつも何かやらかすのですが、まほさんに助けてもらっています。写真もまほさん担当です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/3.jpg" alt="" title="説明" width="600" height="388" size-full wp-image-891" /><br />
桃の節句に、広島で二回目となるワークショップを開きました。<br />
作ったのは前回と同じく、「<a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=857" target="_blank">お砂糖姫と長の世継ぎ</a>」です。<br />
女性三名、男性二名の方々に、関西・首都圏からはるばるお越しいただきました。<br />
皆さん顔見知り（ついったー見知り）ということもあり、私もゆるゆるお喋りしたり、いろいろとあつくなって顔を扇いだりと、始終楽しく進めることができました。しかし、ほんと、あつかった。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/7.jpg" alt="" title="会場の様子" width="600" height="450" size-full wp-image-887" / border="0"/><br />
ただでさえ頼りにしているのに、回を重ねる度、どんどん有能さに磨きがかかっていくまほさんの提案により、会場の配置はこのようになりました。<br />
いつも何かやらかすのですが、まほさんに助けてもらっています。写真もまほさん担当です。 </p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/2.jpg" alt="" title="製本者名" width="600" height="432" size-full wp-image-888" /><br />
本文を綴じた後、奥付の空欄に製本者名を記入する様子。<br />
今回は、暖色系の糸を選ばれる方が多かったように思います。季節も影響しているのやも。<br />
まだワークショップ自体は二回目なのですが、既知と未知の差を感じることがほんとうに多く、どうすればわかりやすいかしらと、ぐるぐる悩んでいました。</p>
<p>男性お二人はお申し込みいただいた時から「僕不器用ですから！」と宣言してらしたのですが、互いをちらちら気にしながら針と格闘する姿にほのぼのしたりして。<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=886#footnote_0_886" id="identifier_0_886" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="「僕はもう、この手を動かしたら、だめだ」というでるたさんにすごく笑った。こんこんさんは、不器用という割にはスムーズに進んでらしたように思います。音さんと黒さんは始終作業を早く終えて、向こうのテーブルを観察したりつっこんだりしてらした。">1</a></sup></p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/1.jpg" alt="" title="化粧裁ち" width="600" height="349"  size-full wp-image-889" /><br />
<img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/6.jpg" alt="" title="化粧裁ち" width="600" height="416" size-full wp-image-890" /><br />
化粧裁ち。<br />
ここでは、男性お二人が真っ先にコツを掴んでいらっしゃいました。<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=886#footnote_1_886" id="identifier_1_886" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="ですので、男性の方もお気軽にワークショップにご参加ください。">2</a></sup><br />
後半になると、かけ声とともにお一方の挑戦を見守る運動部の様な態をなしていました。<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=886#footnote_2_886" id="identifier_2_886" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="でるたさんの彼女さんが化粧裁ちに果敢に挑戦。ちょっと燃えていた。化粧裁ちは性格が出るなあ&hellip;&hellip;。">3</a></sup></p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/5.jpg" alt="" title="表紙づくり" width="600" height="450" size-full wp-image-892" /><br />
表紙づくりに入ると、やはり本のかたちが見えてくるせいか、みなさん、目がきらきらしてきます。こちらまで嬉しくなって、口の端がむずむずしてくるところ。</p>
<p>前回ほどではないにせよ、お約束のようにいろいろとやらかしました<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=886#footnote_3_886" id="identifier_3_886" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="糸連れ去り事件、お腹がなりました事件、待ち合わせ場所事件、インクで手が真っ赤事件など。
「お腹鳴りそうです&hellip;&hellip;」「お菓子食べてもいいですよ、開けたらいいじゃないですか」「いや、いいです。がまんします（ぐー）」
ごはん食べてる人がいましたが、通常は時間の関係と紙を扱うために食事時間は設けていません。">4</a></sup>が、無事、楽しく終えることのできたワークショップでした。ありがとうございました！</p>
<p><span id="more-886"></span><br />
翌日は、宮島観光でした。<br />
ふらふらする迷案内ぶりでしたが、まあ、なんとかなってよかったと思っております……。いちおう、予習はしたんですけれども。<br />
宮島の鹿がいかに紳士淑女揃いかということを熱く？　語ったりもしました。厳島神社のおみくじは、つっこみどころが多くて面白いので、吉だ凶だというよりも、まじまじ読んでしまう。<br />
揚げもみじ饅頭（と襷<sup><a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=886#footnote_4_886" id="identifier_4_886" class="footnote-link footnote-identifier-link" title="「ミスター揚げもみじ」「ミス揚げもみじ」と書かれた襷が無造作にかけてあって、自由に記念写真を撮ることができます。">5</a></sup>）は以前から知っていたのですが、今めかしいしゃもじのお店が楽しかった。爆発とか何やら面白いことが書いてある。<br />
帰りの電車が遅れてひやひやしましたが、ちょっと早めに宮島からひきあげていたことが功を奏して、予定通り駅に戻ることができました。よかった。迷案内も気がかりでしたが、何よりも新幹線の時間が気になっていたので、ほっとした。</p>
<p>安心したので、まだ時間に余裕があるというこんこんさんと本屋に行きました。<br />
<img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/03/530469030-150x150.jpg" alt="" title="まあ！" width="150" height="150" size-thumbnail wp-image-894" /><br />
……わあ！<br />
九月の前科があったので、こう、そんなにこう、こういう事態になるとは想像していなかったのですが、本屋にいくとだめですね。<br />
私もこんこんさんお薦め本を購入し、しっかり読んで面白いよー、と転げたのでおあいこなのではないでしょうか（金額の差からは目を逸らしつつ）。本好きさんと行く書店は危険ですね！</p>
<ol class="footnotes"><li id="footnote_0_886" class="footnote">「僕はもう、この手を動かしたら、だめだ」というでるたさんにすごく笑った。こんこんさんは、不器用という割にはスムーズに進んでらしたように思います。音さんと黒さんは始終作業を早く終えて、向こうのテーブルを観察したりつっこんだりしてらした。</li><li id="footnote_1_886" class="footnote">ですので、男性の方もお気軽にワークショップにご参加ください。</li><li id="footnote_2_886" class="footnote">でるたさんの彼女さんが化粧裁ちに果敢に挑戦。ちょっと燃えていた。化粧裁ちは性格が出るなあ……。</li><li id="footnote_3_886" class="footnote">糸連れ去り事件、お腹がなりました事件、待ち合わせ場所事件、インクで手が真っ赤事件など。<br />
「お腹鳴りそうです……」「お菓子食べてもいいですよ、開けたらいいじゃないですか」「いや、いいです。がまんします（ぐー）」<br />
ごはん食べてる人がいましたが、通常は時間の関係と紙を扱うために食事時間は設けていません。</li><li id="footnote_4_886" class="footnote">「ミスター揚げもみじ」「ミス揚げもみじ」と書かれた襷が無造作にかけてあって、自由に記念写真を撮ることができます。</li></ol>]]></content:encoded>
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		<title>「てづくり豆本展」に参加します</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 05:28:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nanakikae</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[豆本]]></category>

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		<description><![CDATA[東京は渋谷、ロゴスギャラリーで行われる「てづくり豆本展」に参加します。 *　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　* てづくり豆本展 2012年3月23日（金）～4月4日（水） 10:00～ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東京は渋谷、ロゴスギャラリーで行われる「てづくり豆本展」に参加します。</p>
<p>*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*<br />
てづくり豆本展<br />
2012年3月23日（金）～4月4日（水）<br />
10:00～21:00（最終日は17:00まで）<br />
会期中無休、入場無料<br />
<a href="http://www.parco-art.com/web/logos/exhibition.php?id=457" target="_blank">ロゴスギャラリー</a><br />
渋谷区宇田川町15-1渋谷パルコPart1 B1F<br />
03-3496-1287<br />
*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*　　　*</p>
<p>九人の豆本作家による展示販売となります。<br />
花霞堂で参加します。</p>
<p>春休みということで、資料探しの旅もかねて、私も会期に合わせて一週間ほど都に上ることとなりました。<br />
今のところ、22日から31日、1日ごろまで上京の予定です。</p>
<p>会期中は、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/52776327.html" target="_blank">実演やワークショップ</a>が行われます。<br />
私もワークショップをさせていただく運びとなりました。<br />
いずれも材料・道具共にこちらで用意いたします。<br />
各定員6名、ご予約はロゴスギャラリー（☎03-3496-1287）へお願いします。<br />
<span style="color: #800000;">※（3/8追記）<a href="http://www.parco-art.com/web/logos/exhibition.php?id=471" target="_blank">ワークショップの受付が開始されたようです</a>。</span></p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/02/16.jpg" alt="" title="お砂糖姫と長の世継ぎ" width="600" height="397" size-full wp-image-885" /><br />
<span style="color: #434e17; font-size: medium;">二折り綴じのハードカバー豆本</span><br />
<span style="color: #fa3d2d;">3月23日（金）17:30～20:30</span><br />
<span style="color: #fa3d2d;">3月31日（土）11:00～14:00</span><br />
参加費　5000円<br />
花霞堂書き下ろしファンタジー『<a href="http://hanagasumido.hp2.jp/?p=857" target="_blank">お砂糖姫と長の世継ぎ</a>』を作ります。本の大きさは43×54ミリ、本文紙は糸で綴じて、ハードカバーに。製本の楽しみと、小さな本を読む楽しみを味わっていただければ幸いです。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/02/15.jpg" alt="" title="豆本読本とノートセット" width="600" height="399" size-full wp-image-882" /><br />
<span style="color: #434e17; font-size: medium;">『豆本読本』とノートセット</span><br />
<span style="color: #fa3d2d;">3月26日（月）11:00～12:00</span><br />
参加費　2000円（復習用の材料別途1セットつき）<br />
一回切り込みを入れて折るだけで作る、豆本についての簡単教科書『豆本読本』（16ページ本）と、原稿用紙が印刷されたノート（8ページ本）を作ります。二冊を収める「たとう」つき。</p>
<p>以前、豆本茶話会で作ったものに、たとうをつけたものとなります。<br />
おさらい用のセット付き。</p>
<p><img src="http://hanagasumido.hp2.jp/wp-content/uploads/2012/02/24.jpg" alt="" title="トランク型豆本" width="600" height="386" size-full wp-image-884" /></p>
<p><span style="color: #434e17; font-size: medium;">トランク形の中綴じ豆本</span><br />
<span style="color: #fa3d2d;">3月26日（月）13:00～14:00</span><br />
参加費　2000円<br />
本の大きさは40×35ミリ、ざらりとした手触りの本文紙（内容は花霞堂書き下ろし）を糸で綴じ、表紙はお好みでコラージュして、世界でたった一つだけの「トランク」の形の豆本を作ります。</p>
<p>トランク豆本は簡単なしくみの豆本ですが、コラージュなど、気軽に楽しんでいただけるかと思われます。トランクのベルトも、何色か用意する予定です。</p>
<p>詳細は後日、追ってお知らせします。<br />
よろしくお願いいたします。</p>
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